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古典物理学の因果律は運動方程式のみである。その内容を真に理解するためには、運動の原因となる「力」を正しく把握できるように しなければならない。第Ⅰ期講座で訓練したこの内容を基礎に今回は束縛運動を扱う際の注意点にテーマを絞って講義したい。
※新規受講生は事前に、『プレ講座』の「東大物理」を受講のうえ、授業にご参加ください。
苑田 尚之先生
複雑な物理現象を鮮やかに解き明かすその講義は、宇宙の根源を探求する物理学の本質に通ずる。驚異的実績と熱烈な支持者を産み続ける物理のカリスマ。大手予備校をはじめとする出講予備校のすべてで東大クラスを担当。受講者は「基本法則だけで物理の全てを明らかにする解法に圧倒された」「大学に行ってからも物理学を勉強したい」と絶賛する。
大学入学後の物理学を見据えてこの美しき学問と真正面から対峙してみよう。受講者の中から物理学を志す人や物理学に興味をもつ人が一人でも増えることを願って今年も授業を進めていきます。
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化学の理論の4つの柱のうちの「構造の理論」、「状態の理論」、「溶液の理論」の3つの柱をこの時期に完成させておきましょう。 難問が多く出題される分野なので、ハイレベルな内容となりますが、がんばってついてきてください。これらの分野で確実に得点できる力をつければ、東大の入試で高得点をとる展望が開けます。
※新規受講生は事前に、『プレ講座』『第Ⅰ期講座』の「東大化学」を受講のうえ、授業にご参加ください。
大西 哲男先生
東京大学の化学の入試問題には、これまでの入試で扱われたことがない素材やテーマが出題されることがある。問題にある情報と高校化学の範囲内で解ける工夫はしてあるが、それは誰も解いたことがないような問題である。本講義ではそのような問題に隠されている大学からのメッセージ、入試本番で解くために準備しておかなければならないこと、解くことの楽しさを伝える。ときに大学の教養課程・大学院レベルの解説で東大受験生の知的好奇心を掻き立てる学問としての化学を展開する。
各分野の東大レベルの基礎事項を抑えた上で、計算問題の解法を学習します。東大のこの分野の問題は、公式として知っているだけでは解けない問題が出題されます。 きちんと体系化して理解しておく必要があります。難しい内容になるかもしれませんが、丁寧に説明するので、頑張ってついてきてください。
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数値計算を含む無機化学の入試問題は、分析化学の手法を用いた実験がベースにあります。長い問題文を分析して、状況に応じた知識を引き出し、数値計算や文章説明を行う必要もあり、解答に時間がかかるので、試験でもっとも得点差の出やすい分野です。時間内に解ききるには、ふだんの学習を縦糸とすると、横糸に相当する見方が有効です。本講座では、分析化学的な手法を体系的に解説しながら、複数の内容を横断して無機物質の知識を整理し、コアになる問題の演習を行うことで、横糸を通していきます。
※新規受講生は事前に、『プレ講座』『第Ⅰ期講座』の「東大特進化学」を受講のうえ、授業にご参加ください。
鎌田真彰先生
大手予備校で長年受験指導に打ち込み、東大・医大志望者から圧倒的な支持を得る鎌田先生。化学現象について〈なぜそうなるのか〉を徹底的に追求します。当たり前と見過ごしがちな“基本”を疑い、表層的な理解ではなく、物事を根本から考えることを大切にします。化学現象に対して自分で「なぜ?」を設定し、解決の糸口を探し出す。この過程により、いかなる難問も素早く分析する力と、化学全体を見通す視点が身につくのです。
手法を体系的に理解できると、なじみの薄い題材の問題でも解きやすくなります。短期間で一気にやると効果的ですので、ハードなスケジュールですが、一緒に頑張りましょう。 なお反応についての理解を前提に講義しますので、不安な人は補ってから受講してください。
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第Ⅰ期から少し時間が開いた今、「典型問題」を用いて解法と現状における現代文の「力」を確認するとともに、今後の飛躍のために、あえて現代文という科目の根本に立ち返るべく、かつてない手法での学習も併用します。とにかく徹底的に予習したうえで、受講して下さい。
※新規受講生は事前に、『プレ講座』『第Ⅰ期講座』の「東大現代文」を受講のうえ、授業にご参加ください。
林 修先生
先生の博覧強記ぶりは、生徒に「教養」という底力を身につけさせる。正統的解法の徹底追求で、分析的かつシステマティックに得点力、そして「考える力」を増強させてくれる。添削指導でも、「本当に力がつく」と多くの生徒から絶大な支持を得ている。
従来通りの過去問主義に則ったごく「普通」の演習を行うと同時に、かつてない斬新な手法を用いて皆さんの現代文理解の根底からの深化を図ります。ここでは詳しくは述べませんが、テキストが届いたら、時間をたっぷりかけて「完璧な」予習を行ったうえで授業に参加してください。とにかく「完璧な」予習が大前提の授業です。
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現代語訳ができてもその内容が理解できないのはどうしてでしょうか? それは各時代範型が理解できていないからです。各時代の人生儀礼や社会階層等の歴史的構造など古文の必須知識を解説しましょう。
※新規受講生は事前に、『プレ講座』『第Ⅰ期講座』の「東大古文」を受講のうえ、授業にご参加ください。
栗原 隆先生
20年を超える指導経験から、東大・難関大志望者に絶大な信頼を誇る真の実力講師。「構造分析による古文解釈」と「出題者の心理・行動分析による設問解法」を軸に、独自の図表や心和ませる古典エピソードを交え展開される講義は必聴。あらゆる入試問題にも素早く、確実に正解へ導く本質の指導を追究する。
「文法」を一通り理解して、「単語集」を丸暗記すれば「古文」が読めると誤解している方がいます。また、現代語訳の問題で意味不明な答案を書く方が少なからずいます。これらは、出題者の意図を理解できていないから起こる現象でしょう。本文に内包されている情報が読み取れなくては、適切な答案は 作れません。今回は、知らなくてはいけない古文の「文化史的知識」を講義します。「古文」とは、「日本語の歴史」であると同時に「日本文化の歴史」でもあるのです。 ※90分×2回の講義終了後、30分間のテスト形式で行う「添削演習」を実施いたします。答案は添削の上、返却いたします。
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英文を書くことは日本語を訳すことではない。英語表現の型と言い回しを1日で集中講義します。
※新規受講生は事前に、『プレ講座』『第Ⅰ期講座』の「東大特進英語」を受講のうえ、授業にご参加ください。 ※[講義]と[実戦テスト演習]はセット受講です。受講形態はそれぞれお選びいただけます。
宮崎 尊先生
『英単語の集中講義』(草思社)などの参考書の執筆のほか、雑誌"TIME"や数々のベストセラー作品の翻訳も手がけ、英語界でその名を馳せる有名実力講師。英語を日本語に置き換えるのではなく、英語そのものをとらえる独自の読解法で受験生を東大合格へと導く。英語を知り尽くした男が最高レベルの授業を約束する。
「研究によると~ということだ」はAccording to a study......, it is said that......ではなくA study shows that......「世の中の 動き」はmovement of the worldではなくwhat's going on in the world.「その考えはちょっと、いかがなものか」はI'm wondering if it's a good idea.ではなくI don't think it's a good idea. 最初から英語の言い回しで言うことが大事です。
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※「東大世界史【実践編】」のみのお申込みはできません。必ずプレ講座「東大世界史【基礎編】」をお申込みください。
荒巻 豊志先生
東大の世界史論述は知識の羅列でないことは周知のこと。だから手強い。その手強い論述を興味深くかつ論点を明確にしながら進んでいく講義は、受講生のそれまでの勉強観を一変させ、個々の歴史観構築まで昇華させる。著書に「世界史の見取り図」シリーズ(東進ブックス)がある。
第1問対策を中心に論述問題作成指導 事前に解答を作成して、授業に参加すること。 ※授業前後に荒巻先生に答案を個別に指導してもらえます。
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この講座で扱う過去問を通して、中世史分野の典型的テーマを把握しましょう。さらに武家社会の特質や農村社会の構造など、社会経済史の重要テーマについても図解解説をおこないます。提出課題の答案を作成してから授業に臨んでください。
※新規受講生は事前に、『プレ講座』『第Ⅰ期講座』の「東大日本史」を受講のうえ、授業にご参加ください。
山中 裕典先生
答案添削で到達度を把握し、それを反映する講義は、「鉄壁の論理構成力」を鍛えてくれる。歴史の構造を理解する図解講義と、論理性を重視した添削指導の相乗効果が、「知識は十分なのに点に結びつかない」という陥りがちな停滞から脱却させてくれるはずだ。名門の開成中高を経て、史学科出身という専門性を持ち、東大を初めとする国公立論述系授業を担当する実力派講師。
皆さんは既にプレ講座や第Ⅰ期講座を経験し、東大日本史の傾向や解法などを把握しているはずです。これからの学習では、各時代の特徴を的確に理解したうえで、論述式問題の演習を通じてその理解を使いこなせるようにしていくことが大切です。入試本番までの道のりは長いように見えて、意外と短い。焦らず着実に、日々の学習を積み重ねましょう。
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「解法を覚えていなくても考えれば解ける!」という人にならなければ、東大レベルに達することは不可能です。その基本をここで完成させましょう。
※新規受講生は事前に、『プレ講座』『第Ⅰ期講座』の「数学の真髄」を受講のうえ、授業にご参加ください。
青木純二先生
公式は覚えるだけでなく、自分で創って使うものという変わらぬ想いで、20年以上教壇に立ち続けてきた本格派講師。「なぜそうなるの?」を考えることを数学の基本とした講義は、本物志向の生徒から永く支持される。既知の修得はもちろん、一つの考え方から発想を広げ、自分の頭で考え続けるトレーニングを通じて、未知なる問題を解決できる力を養成する。
[文理共通]数Ⅱ微積分の発展問題を中心に演習します。 [理系]複素数関連の重要事項を最終確認します。
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数学ⅠAⅡB範囲を対象に発展的講義と、実戦形式のテストゼミを行います。 ※理系受験生も受講可
※新規受講生は事前に、『プレ講座』の「東大数学特講」を受講のうえ、授業にご参加ください。
松田 聡平先生
堅苦しい数学とは一線を画すその授業は、幅広い学年の上位生から強い支持を受ける。 徹底的に本質を追求した明快なアプローチは、いとも簡単に東大をはじめとした最難関大レベルの壁を打ち崩す。 『松田の数学Ⅰ・A/Ⅱ・B典型問題Type100』(東進ブックス)は入試数学の“コア”をまとめた必携の書。「ワカル」を「デキル」に変える新しい数学は、君の思考力を刺激し、数学のイメージを覆す!
東大が求める高度な数学力をつけるには
1. 概念構築
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東大レベルの難解な問題を分野ごと(もしくはテーマごと)に演習していきます。
※新規受講生は事前に、『プレ講座』の「東大数学」を受講のうえ、授業にご参加ください。
志田 晶先生
東大、京大をはじめとする難関大合格へ受講者を導いた若き数学科トップ講師は、わかりやすさを徹底的に追求する。「数学的な考え方」を身につける授業で、今まで何気なく使っていた公式や解法の一つ一つが、意味を伴った強力な武器となる。センター~東大レベルまで貫かれる本格派の講義は絶大な人気を誇る。全国模試、テキストの作成チーフとして活躍した経験を持ち、参考書も数多く執筆する実力派講師。
前回の春の講座で、東大入試の特徴をつかめたとも思います。第Ⅱ期講座では、論証を中心とした数学Ⅰ・A分野を扱います(確率の難問は第Ⅲ期、整数の難問は第Ⅳ期で扱い、この2分野はこの第Ⅱ期では標準~やや難レベルの問題を扱います)。正しく議論できる力はⅠ・A/Ⅱ・B全分野で必要不可欠です。論証に不安のある人はぜひ参加してください。意欲ある諸君の参加を待ってます。
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東大レベルの難関な問題を分野ごと(もしくはテーマごと)に、演習していきます。
※文系は文理共通のみ。理系は文理共通・理系受講。 ※新規受講生は事前に、『プレ講座』の「東大数学」を受講のうえ、授業にご参加ください。
志田 晶先生
東大、京大をはじめとする難関大合格へ受講者を導いた若き数学科トップ講師は、わかりやすさを徹底的に追求する。「数学的な考え方」を身につける授業で、今まで何気なく使っていた公式や解法の一つ一つが、意味を伴った強力な武器となる。センター~東大レベルまで貫かれる本格派の講義は絶大な人気を誇る。全国模試、テキストの作成チーフとして活躍した経験を持ち、参考書も数多く執筆する実力派講師。
前回の春の講座により、東大入試の特徴はだいぶつかめたと思います。今回からいよいよ分野別の対策に入ります。 まず、最初は整数と数列の問題を扱います。とことん考えて考える力を鍛えよう!
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数学の学力を強化するためには、素朴なテーマを定めて、そこから見つけた問題を徹底的に研究してみるのが一番良い。 そうしたチャンスを根幹の講義で提供する。
※新規受講生は事前に「プレ講座」の「トップレベル数学マスタークラス(理系)」を受講のうえ授業をご受講ください。
宮嶋 俊和先生
最新の学術論文の検証や、数学オリンピックの問題研究さえも「趣味」と語る本格派。授業では東大・京大を始めとする超難関大学の問題を扱いつつも、その背景にある数学をマスターするための「必要十分条件」に焦点を当てる。数学の根本原理を自在に駆使し、常に進化し続ける講義は必見。数多くの数学賞受賞者を輩出する京都大学数理解析研究所の在籍経験を持つ。
標準的なレベルの問題に対しては、改めて解説は必要なくても、より高いレベルの問題となると、その攻略の仕方に自信が持てない人もいるはずである、この講義でその不安感を取り除いてほしい。
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東大入試では3問中、1問は間違いなく植物関連の問題が出題されます。この講座では、光合成、窒素代謝、重複受精、植物ホルモン、花芽形成を中心とした問題を重点的に扱い、東大入試に必要な学力を強化します。
※新規受講生は事前に、『プレ講座』『第Ⅰ期講座』の「東大生物」を受講のうえ、授業にご参加ください。
飯田高明先生
東大レベルを含む多くの教材を手掛け、全国模試のチーフを担当し、長年にわたり全国の受験生指導に情熱を傾けてきた。東大生物に必要な知識、文章読解力、データ考察力、論述力を豊富な経験に基づいて、温かい人間性をもって指導。“いきもの”をこよなく愛する心が君の好奇心と知的興奮をじわじわ高めていく。
植物については教科書では多くは扱われていませんが、東大入試では非常に重要な項目です。短期間でマスターできる内容なので、この機会に大筋は押さえてしまいましょう。
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5/2(日) |
東大物理 |
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東大物理⓵10:00~11:30 | 東大物理②12:20~13:50 | 東大物理③14:10~15:40 | ||||
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5/7(金) |
数 学 の 真 髄 |
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数学の真髄 文理共通①18:30~20:00 | ||||||
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5/14(金) |
数 学 の 真 髄 |
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数学の真髄 文理共通②18:30~20:00 | ||||||
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5/16(日) |
東大現代文 |
東大化学 |
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東大現代文① 満席のため 締め切りました。10:00~11:30 |
東大現代文② 満席のため 締め切りました。11:50~13:20 |
東大化学①14:20~15:50 | 東大化学②16:10~17:40 | 東大化学③18:00~19:30 | ||
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5/21(金) |
数 学 の 真 髄 |
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数学の真髄 文理共通③18:30~20:00 | ||||||
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5/23(日) |
東大特進英語 |
東大化学 |
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東大特進英語①10:00~11:30 | 東大特進英語②11:50~13:20 | 東大化学④14:20~15:50 | 東大化学⑤16:10~17:40 | 東大化学⑥18:00~19:30 | ||
東大日本史 |
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東大日本史①14:20~15:50 | 東大日本史②16:10~17:40 | |||||
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5/25(火) |
東大世界史【実践編】 |
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東大世界史①・②18:00~21:00 | ||||||
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5/28(金) |
数 学 の 真 髄 |
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数学の真髄 文理共通④18:30~20:00 | ||||||
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6/4(金) |
数 学 の 真 髄 |
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数学の真髄 理系①18:30~20:00 | ||||||
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6/11(金) |
数 学 の 真 髄 |
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数学の真髄 理系②18:30~20:00 | ||||||
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6/12(土) |
東大特進英語 |
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東大特進英語 テスト①15:00~15:50 | 東大特進英語 解説①16:00~17:30 | 東大特進英語 テスト②17:40~18:30 | 東大特進英語 解説②18:40~20:10 | |||
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6/18(金) |
数 学 の 真 髄 |
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数学の真髄 理系③18:30~20:00 | ||||||
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6/22(火) |
東大世界史【実践編】 |
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東大世界史③・④18:00~21:00 | ||||||
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6/26(土) |
東大特進英語 |
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東大特進英語 テスト③15:00~15:50 | 東大特進英語 解説③16:00~17:30 | 東大特進英語 テスト④17:40~18:30 | 東大特進英語 解説④18:40~20:10 | |||
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7/2(金) |
数 学 の 真 髄 |
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数学の真髄 理系④18:30~20:00 | ||||||
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5/29(土) |
東 大 古 文 |
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東 大 古 文①15:30~17:00 | 東 大 古 文②17:20~18:50 | 東 大 古 文・添削演習19:00~19:30 | ||||
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5/30(日) |
東大物理 |
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東大物理⓵10:00~11:30 | 東大物理②12:20~13:50 | 東大物理③14:10~15:40 | ||||
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5/31(月) |
東大世界史【実践編】 |
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東大世界史①・②18:00~21:00 | ||||||
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6/20(日) |
東大数学特講 |
東大特進化学(無機) |
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東大数学特講(1A2B) 講義10:00~11:30 | 東大数学特講(1A2B) テスト11:50~13:20 | 東大特進化学①14:20~15:50 | 東大特進化学②16:10~17:40 | 東大特進化学③18:00~19:30 | ||
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6/27(日) |
東大特進化学(無機) |
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東大特進化学④14:20~15:50 | 東大特進化学⑤16:10~17:40 | 東大特進化学⑥18:00~19:30 | ||||
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6/28(月) |
東大世界史【実践編】 |
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東大世界史③・④18:00~21:00 | ||||||
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5/8(土) |
東大特進英語 |
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東大特進英語①15:30~17:00 | 東大特進英語②17:20~18:50 | |||||
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5/16(日) |
東大物理 |
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東大物理①10:00~11:30 | 東大物理②12:20~13:50 | 東大物理③14:10~15:40 | ||||
東大数学(文系) |
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東大数学(文系)①10:00~11:30 | 東大数学(文系)②11:50~13:20 | |||||
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5/23(日) |
東大現代文 |
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東大現代文①14:20~15:50 | 東大現代文②16:10~17:40 | |||||
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5/30(日) |
東大日本史 |
東大世界史【実践編】 |
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東大日本史①10:00~11:30 | 東大日本史②11:50~13:20 | 東大世界史①14:20~15:50 | 東大世界史②16:10~17:40 | |||
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6/27(日) |
東大数学特講 |
東大世界史【実践編】 |
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東大数学特講(理系) 講義10:00~11:30 | 東大数学特講(理系) テスト11:50~13:20 | 東大世界史③14:20~15:50 | 東大世界史④16:10~17:40 | |||
東大化学特講 |
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東大化学特講①14:20~15:50 | 東大化学特講➁16:10~17:40 | 東大化学特講③18:00~19:30 | ||||
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5/30(日) |
東大数学 |
東大特進英語 |
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東大数学 文理共通①10:00~11:30 | 東大数学 文理共通②11:50~13:20 | 東大特進英語① 14:20~15:50 | 東大特進英語②16:10~17:40 | |||
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6/27(日) |
東大数学 |
東大現代文 |
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東大数学 理系①10:00~11:30 | 東大数学 理系②11:50~13:20 | 東大現代文①14:20~15:50 | 東大現代文②16:10~17:40 | |||
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